医師事務作業補助者を通信講座で取得する方法

医師事務作業補助者の資格を目指したいけど、近くにスクールが無いという方。

また仕事や家事などが忙しくスクールの開講時間に通学できないという方。

そんな方には通信講座で受講する方法があります。

TERADA医療福祉カレッジで取得する

医師事務作業補助者の初期研修として定められている32時間分を習得できる講座。

厚生労働省の指針に沿った講座内容なので、安心して医師事務作業補助者を目指せます。

資格名は「認定医師秘書」という名前ですが、内容は医師事務作業補助者と全く同じ。

試験も年4回、在宅での受験が可能ですので、仕事などで忙しい方でも安心して取得できますね。

またTERADA医療福祉カレッジでは、メールやFAX、郵送での質問にも答えてくれるので、初学者には心強い通信講座となっています。

LEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインドの医師事務作業補助者は「認定医師秘書」という名前で行われています。

この講座は半年間の通信講座で、医師事務作業補助者の基礎を身につけることができます。

DVDとテキストを中心に、添削レポートや添削問題集を使って医師事務作業補助者の理解を深めていきます。

講座の内容は医科薬科学から医療人としてのマナーまで、幅広いものとなっています。

通信講座はいくらかかる?

TERADA医療福祉カレッジもLEC東京リーガルマインドも受講料は70,000円程度。

半年間の通信講座で医師事務作業補助者の基礎を勉強できてしまうので、就職活動にも自信を持って臨めます。

どちらの通信講座もあなたのステップアップを応援してくれます。

さらに詳しい内容はホームページや資料請求で確認してみてくださいね。

実際の病院の現場では、医師事務作業補助者の資格を持っていない方でも医師事務作業補助者として働くことができます。

でもやはり医療の現場で働くからには、専門的な知識は身につけておきたいものです。

通学する時間が取れない方でも、TERADA医療福祉カレッジやLEC東京リーガルマインドの通信講座を受講して、自信を持って試験に挑みましょう!

こちらに、 医師事務作業補助者を通信教育や通学コースで学べる講座を無料で資料請求できるコーナーを設けておきます。

ご自身のお住まいを選択して、色々なスクールの資料を取り寄せてみてください。

土日開校や夜間コースを設けているところもあります。

資料請求したからといっても、勧誘の電話などはかかってこないので安心です。

自分に適した学習方法を選んでみてください。

詳しくは、以下の画像をクリックしてみてくださいね。

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